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吊り編み機

 

 

吊機はスイス生まれの古いカットソーの編み機です。

 

生産効率が低い分、生地を編むときに糸に余計な力をかけない上、編みあがった生地も強制的に巻き取りません。

 

その為、吊機で編まれた生地は、洗いこむほどに実感できる柔らかさ

やまるで手編みのような温もり、独特の豊かな風合いを持って

おり、その特性を長期間保ちます。

 

1960年中頃までのヴィンテージと呼ばれるスウェットシャツの

ほとんどに、吊機が使用されていて、何十年も経った現在でも多くの

ファンを魅了し続けるのに一役買っています。

 

また今では吊機は古いものを愛する日本の気質からその多くは日本に

存在し山のデニムの『力織機』と並んで日本の御家芸になってます。

 

 

吊りパイル

 

BIOGRAPHYでは『着心地』という観点から吊り編み機で多くの素材を開発してますが中でもパイル組織は私が個人的に好きな組織です。

 

体を包み込む様な柔らかでふっくらした風合いと自然なテンション!

仕上げも手で巻き取るためループの自然な凹凸感も維持され、それ故自然な吸水性も生まれ、また糸使いによっては保温性も生まれます。

 

BIOGRAPHYではこの吊りパイル素材を定番のパーカーとPANTSのセットアップに使用してます。

 

 

 

 

 

 

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